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| 会社沿革 |
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 1933年8月 |
東京都品川区大崎本町に於いて野尻外吉が絹巻電線業を設立。
商号を野尻絹巻製造所と称する。 |
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| 1941年2月 |
組織を合資会社に改め、商号を野尻電線製造と称する。
資本金10万円、代表社員に野尻辰男が就任。 |
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| 1951年3月 |
事業発展のため更に組織を株式会社に改め、商号を日興電線株式会社と称する。
資本金50万円、代表取締役に野尻辰男就任。
本社を東京都港区四国町におき、対威信機器用被覆電線の製造業を新発足。 |
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| 1952年8月 |
東京都大田区下丸子町に東京工場を建設。一部操業を開始する。 |
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| 1955年3月 |
資本金200万円に増資する。 |
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| 1955年3月 |
本社並びに益子工場を東京工場に集結。製造設備、試験設備を増強して充実をはかる。 |
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| 1958年4月 |
本社所在地に第2工場を増築。 |
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| 1965年7月 |
本社敷地内に第3工場を新設。 |
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| 1969年8月 |
第3工場に2階を増築。電線ハーネス工場とし、ハーネス加工を開始する。 |
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| 1974年7月 |
資本金1,700万円に増資する。 |
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| 1982年6月 |
資本金2,000万円に増資する。 |
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| 1986年4月 |
栃木県塩谷郡氏家町（現さくら市）に氏家工場（第一期工事）を新設。
本社工場の生産設備を移設し、生産を開始する。同時にハーネス加工の生産を開始する。 |
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| 1987年8月 |
氏家工場（第二期工事ハーネス工場）を増設。ハーネス部門を移動して生産の増加をはかる。 |
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| 1988年5月 |
東京都稲城市東長沼1721-5番地所在の246平方メートルの敷地に、1987年9月以来建設中の
本社社屋が竣工。
本社を旧所在地より移転し、現在に至る。 |
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| 1995年6月 |
代表取締役に野尻紀一が就任する。 |
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| 2004年12月 |
環境マネジメントシステムISO14001認定取得。 |
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| 2010年6月 |
ULプロセストワイヤー認定取得。 |
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| 2017年12月 |
環境マネジメントシステムISO14001：2015認定取得 |
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